【超重要】ブログ・アフィリエイトで稼ぐルールを理解しよう!
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いつもありがとうございます。
まっちゃです!
私はブログ・アフィリエイトで、
ネット上に文章を書いて人生が大きく変わったので、
その経験から「初心者がブログで稼ぐには?」をテーマに
その本質を発信しています。
・・・だから、分かるんです。
すべてのネットビジネスには稼ぐ「ルール」があるということを。
この「ルール」をわかっていないと、なかなか結果を出すことができません。。
「ネットビジネス」というとどうしても世の中的に「副業」というイメージがあると思います。
私もそうでしたし、コンサル生さんも最初はほぼそうです。
なんとなく「ちょろちょろ」っとパソコンでやっていたらそのうちお金がもらえるようになるんでしょ??
ねっ?ねっ?早くコツを教えてくださいよ~
という感じです。
こういう考え方からいかに早く脱出するかがめちゃくちゃ重要なんです。
特にブログの世界だといちばん多い質問が、
「何記事書いたら稼げるようになりますか?」
「何文字書いたらいいんですか?」
という種類の質問です。
気持ちはわかります。とてもわかります。
しかしこれは、例えばカレー屋のオーナーが
「俺、あと何杯カレーを売ったら儲かるようになるんですか!?」
と、誰かに聞いてるのと同じになっちゃうんです。
そんな考えのカレー屋に食べに行きたいと思いますか?
「客?そんなの知らないよ~。こっちはカレー屋が儲かるっつーからやってるだけなんだから」というカレー屋さんは残念ですよね。。
大事なのは、カレー屋さんの場合だったら「まず味」ですよね。
家では出せないような美味しいカレーがあるから、そこに価値を感じているからお金を出して食べに行く。
店主は自分の作るカレーに自信と誇りを持っている。
カレー屋さんはこういうビジネスモデルですよね。
決して「頑張ってたくさんカレー作ったらそのうち儲かる」というシステムではないはずです。
お金を出して食べてくれる人がいなければビジネスは成立しません。
これ、ブログも同じなんです
私たちは「ビジネス」をやっています。(やろうとしています)
たしかにご本業がある方にとっては、時間的には「副」になるかもしれません。
ただ、ブログ含めてネットビジネスで稼ごうと思えば、本業よりも「本気」にならないとまず稼げません。
なぜなら「労働」ではないからです。
ブログなどのネットビジネスで稼ごうというのは、もう会社を創っちゃったのと何ら変わりがないわけです。あなたは社長なんです。
「そんな大げさな」と思うかもしれませんが、この考えがないとブログやアフィリエイトで結果は出ません。
自分のお客さんのことを最優先にして「どうすれば役に立てるか?」をめちゃくちゃ考えて形にする必要があります。なので、
・100記事書いた
・1万文字書いた
これは、お金とは交換できません。
どこかの大金持ちが道楽で、
「きみ、100記事書いたらしいね。はい30万円」
というシステムではないということです。
ブログだと、
・読んでくれた人の役に立つ
・問題が解決する
こういう記事が書けないとお金にはなりません。
アフィリエイトだとモノは売れないし、アドセンスでも記事がバズることはありません。
すべては読んでくれている人の問題解決ため
いま風に言うと「ソリューション」です。
読み手に価値を提供して悩みや問題を解決する。
これができて「はじめて」お金が入ってきます。
あなたの書いた記事でモノやサービスが売れたり、情報そのものに価値があればお金と交換してもらえます。
この考えが抜けているとさっきのカレー屋さんと同じで、
「たくさん記事書けばお金もらえるんでしょ?」
という考えになっちゃうので、何記事書こうが売れることはありません。
これが本質です。
これがわかっていれば、
「あと何記事書いたらいいんでしょうか?」
「何文字書いたらいいんですか?」
という質問は出てこないはずなんです。
でも、誰もそんなこと教えてくれません。。
ちなみに、どんな考えでも頑張っているのはみんな頑張っています。
稼げるかどうかわからないのに100記事とか1000記事書くなんてすごいですよ。
それをやったことは素直に自分をほめてあげましょう。
本当にすごいです。
ただ、100記事書いたら、1000記事書いたら、というのは読んでくれている人には関係ないということですね。
ベクトルが「とにかく自分が稼ぐため」に向いてしまってるんでね。
逆に、読んでくれている人の役に立ちたい!
と、読みやすくわかりやすい記事を「1記事1記事ていねい」に書ける人は結果が出るのが早いです。
読んでくれる人のために、
「もっとここわかりやすくした方がいいかな?」
「ここは図があった方がイメージできるかも」
など、しっかりと向き合ってできた記事には価値があります。
その結果として記事がたくさんの人に読まれて広告収入が入ってきたり、アフィリエイトで商品が売れたりするわけなんですね。
こういうルールです。
ネットビジネスで稼ぐというのはこういうルールなんです。
このルールに気づいて、自分の作るコンテンツがそういうレベルになれば結果はついてきます。
ただし、それがめちゃくちゃめんどくさいんですよ。。
なので、結果が出る前にやめちゃう人が多いんです。
でも、お客さん(読者)のためにめんどくさいことを続けるだけで、大きく人生が変わるのでシンプルでわかりやすい世界でもあるんです。
自分がめんどくさいと思っていることは他の人もめんどくさいと思っているのでチャンスです。
やればいいだけなんで。
もういい意味で「無」になって粛々と目の前のことをやりましょう。
気づけばすごいところに立ってます。
これは本当です。
このデータは本当?
また、ブログやアドセンスで5万以上稼いでる人が5%というデータがありますが、これは難易度の話ではありません。
なんとなく
「仕事よりはラクして稼げる」
と思ってはじめて、
「なんか思っていたのとちがう」
とやめていく人もここに入っています。
どれくらいかかるかは人それぞれですが「正しい考え方・努力」でやってる人だと半分以上は人生変わるような結果を出せています。
いつの世も原則は同じ
誰かの代わりにめんどくさいことをすると稼げるのはいつの時代も同じです。
江戸時代の身分制度で「士農工商」と続いて「えたひにん」とあったと思います。
なんか「えたひにん」ていちばんダメっぽいですが、これ実は上下関係ではなくて「区別」なんです。
誰が「えらい」とかではないんです。
「職業区分・役割」です。
そして、このなかでいちばんお金を持ってたのは実は「えたひにん」なんです。
なぜなら誰もがイヤがる「死〇処理」を仕事としていたからなんですね。
※疫病とかで放置だったのですごいニーズがあったわけです。
武士なんて「わしは武士じゃ」とイキってただけなんで本当にお金がなかったんです。
希少価値=お金
世の中、ラクして稼げるビジネスはありません。
残念ながら本当に存在しません。
誰かの役に立つには真剣に向き合わないといけないからです。
資本主義の資本とは「お金」のことです。
お金をもらうには「価値との交換」なので、
・労働という「価値」を差し出すか
・人の役に立つ「価値」を作るか
しかありません。
インターネットビジネスを始めるきっかけは何でもいいんです。
私は、これまで250人くらいコンサルさせていただきました。
・とにかく会社やめたい
・ネットでかせぎたい
・家で仕事したい
・子どもといる時間を増やしたい
・シンプルにいい生活がしたい
など「なんでブログなどをはじめたのかは人それぞれ」でした。
ぜんぜん、それでいいんです。
ただ、途中で、
「これはビジネスだ」
「会社を作ったのと同じだ」
という考え方に変わらないと結果はなかなか出ないということですね。
「習い事」をしている感覚では同じところをぐるぐるするだけです。
お金をもらう仕組み
世の中のビジネスはすべて誰かの問題解決です。
・早く移動したい→タクシー・飛行機
・おいしい料理を手軽に食べたい→レストラン
・非日常を味わいたい→遊園地など
ネットビジネスもこれと同じです。
誰かの問題を解決すると、その対価として報酬をもらえます。
「そこそこ頑張ってるのでそろそろお金もらえませんか?」
と言う社長はいません。。
ちなみに、私たちがネットビジネスでもらえるのは「お給料」ではありません。
労働を差し出していないからですね。
価値のある記事を書いて、誰かの問題や悩みを解決した・役に立った分の「成功報酬」をもらっています。
逆に言うと「お給料」ではないので天井がありません。
モノやサービスがどんどん売れる記事・価値のある記事は1度書けば24時間365日ずーーーーっとインターネット上で働いてくれます。
寝て起きたらすでに数十万の売り上げがあがってることだってあります。
月に数千万円もぜんぜん可能です。
なので「夢」はめちゃくちゃあります。
ただ、そういうルール・世界であるということを知っておきましょう。
なので、記事は誰かに見てもらえるならそれがいちばんいいです。
こんなにスキルも身に付いて、お金というか資産ができるビジネスは他にありません。
楽だとは決して言えませんが、ブログ・アフィリエイトなどネットビジネスで稼ぐルールを理解して最短で結果を出しましょう!
ただし、正しい方向性や考えを持ってやらないと結果は出ないので、ツイートやこのブログで、これからもそれを発信していきますね。
あなたは社長です。
となると、あなた自身にブログで成功するスキルを身に付けておかないといけないわけです。
そのスキルとは、「ライティング」一択です。
詳細はこちらに記載しました。
⇩⇩⇩
mattya2.hatenablog.jp
最後までお読みいただきありがとうございました。